SPIRAL~連鎖~#7・8 [SPIRAL]
ブノワは捕まったが釈放される。
ラポルドはミシェルにブノワを始末するように命令する。
ミシェルがジルからブノワの釈放の日を教えてもらい、ブノワを殺しに行くのだがブノワの彼女が犠牲になってしまう。
ブノワは再び拘置所送りになる。するとこんどは囚人の中に殺し屋を雇いブノワを襲わせブノワは昏睡状態になる。
クレマン検事はブノワが収監される前に非公式で事件の全容を聞いていた。
ブノワはソフィアを姪のように可愛がっていた。しかしモロー美術館でラポルドが少女を物色していた時に遭遇しソフィアはラポルドについていってしまったのだ。そしてロリコン趣味の餌食になったソフィアがバスルームで自殺しミシェルとブノワは死体の始末をさせられる。
エリナは行方不明になったソフィアを探し、昔近所に住んでいたが嫌っていたミシェルにしょうがなく協力を求める。
ミシェルはソフィアが見つかったとだまし、彼女の遺体のあるところに連れて行き乱暴し殺してしまったのだ。
ミシェルは髪型と目の色をコンタクトが変えラポルドに旅券を発行してもらい逃亡を図るが、空港でエリナの両親と遭遇してしまう。エリナの両親は弁護士からミシェルが事件とかかわっていると聞かされていたのだ。
母親がミシェルを追いかけ、二人は車に轢かれ即死。父親だけが残れてしまった。
しかしラポルドを逮捕する物的証拠がない。
クレマン検事はカールソン弁護士の知り合いの記者に事件をリークしようとするが失敗に終わる。カールソン弁護士はラポルドと手を組んだのだ。
カールソン弁護士はヴァンサン・ルロワまで裏切る行為に走る。ルロワが過去に恋人から訴えられたレイプ事件を恋人が無実だったと証言したビデオや手紙を握りつぶしたのだ。
ラストに出てきた死体も誰だかわからなくて、これからも続きがありそうな終わり方でエピが最終回を向かえました。
なんだか連鎖という題名には程遠く、最初から事件の内容と犯人はわかっていて、どこが連鎖なのかよくわからないドラマでした。
フレンチサスペンスはやっぱいイマイチだわね。
SPIRAL~連鎖~#6 [SPIRAL]
クレマン検事はブノワから借りていた家を出ることにする。
ベルト警部とクレマン検事は40代の主婦クリス・ティアーヌが自宅で変死している事件を担当する。
隣人の話では前科のある元亭主フェロの暴力が絶えなかったというが検死の結果、心臓発作による自然死と報告が出る。納得いかないベルト警部は再度の検死を訴えるが2度目も同じ結果だった。
クレマン検事の妻マリアンヌの父ヴィルキエの会社が薬品の不正取引で家宅捜査を受けヴェルキエは姿をくらます。
ロバン判事はラリブ兄弟がナイム・トゥアミ達に暴行を受けた事件を担当する。
ナイムにはカールソンが弁護についたがナイムの粗暴ぶりにカールソンはナイムの母親の証言を取り有罪にしてしまう。
ジル刑事は麻薬の影響で行動がおかしくなり妻殺しの容疑のかかった元亭主フェロを殴って脅してしまう。
監察局が調査に入るがベルト警部はジル刑事を庇う。
ブノワがマリアンヌの父の会社のことを密告したのだが、マリアンヌにはクレマン検事が自分を庇ってくれなかったので仲間が密告したと嘘を言う。
ペルネル判事のもとに密告の手紙が届く。
マリアンヌの父の会社の薬品不正取引の書類がクレマン検事が所有している銀行の貸し金庫に入っていると言う内容だった。
クレマン検事は貸し金庫は持っていたが長年使っていなかった。マリアンヌがその書類を隠していたのだ。
マリアンヌはクレマン検事が自分達親子を庇ってくれなかったことをなじる。
ブノワはフロマンタン刑事とともにブノワを売春斡旋容疑で逮捕する。
クレマンの妻マリアンヌが率先して父と不正をしてきた。
ブノワから援助があってこその会社の成長だと思ってといるマリアンヌはブノワを裏切るクレマンが許せないらしい。これじゃクレマンはうかばれない。
ジルはとうとう薬にどっぷりはまってしまった。しかしベルト警部はジルから薬を抜かせようと仲間の力を借りる。
カールソン弁護士はルロワののいいなりになってきたが、今回だけは反する行動を取る。
SPIRAL~連鎖~#5 [SPIRAL]
他の事件の手入れ中にエリナの妹ソフィア・アンドレスクの遺体が冷凍庫で発見され上着から判読不能なキャッシュカードの利用明細書が見つかる。
ジル刑事はソフィアの遺体発見をコカインとの交換条件にミシェルに話す。
クレマン検事はブノワからソフィアと面識がないと聞かされる。
ベルト警部は19歳と13歳の姉妹の性的虐待をした容疑で父親を尋問するが否定する父親に19歳の娘イリスは父親が黒人青年を殺したと告発する。
父親は黒人青年を殺したことは認めるが娘への性的虐待は強く否定する。
赤ちゃん惨殺事件で起訴された母親アンドルーを新聞の記事で世間の同情を集めようと画策するルノワだったが、アンドルーは有罪となり橋から飛び降りて自殺をしてしまう。
カードの利用明細が判読できるようになり、そのカードがブノワのものだとわかるとクレマン検事はブノワを殴りつける。
カードはモロー美術館で使用されたことがわかり、クレマン検事はモロー美術館へ向かう。
モロー美術館に居合わせたラポルドはクレマン検事と鉢合わせしそうになり、ブノワにクレマン検事をなんとかしろと詰め寄る。
クレマンは何度もブノワから嘘をつかれても親友だといって庇い続けてきたが今回だけはキレてしまった。
ロバン判事が何度も忠告してるのにね。
父親から性的虐待を受けたという姉妹には企みがありそうです。簡単な事件ではないみたい。
自殺した母親は、ルノワの犠牲になったと言っても過言ではない。ルノワの考えがまだわからない。
SPIRAL~連鎖~#4 [SPIRAL]
ロバン判事はエリナの手帳にブルという名前を見つけ出し、これが経済財政産業省大臣政務官アルド・ラポルドのことを指しているのではないかと見ていた。
クレマン検事のもとに麻薬密売人の兄オメール・シモエスを捜してくれと弟のトニーがやってくる。
オメールは家族を支えるために麻薬に手を出したと泣きながら訴える。
ベルト警部の捜査の結果オメールの仲間のフレッドとバンビを捕まえる。
ブノワはラポルドに会いロバン判事は手帳を持っていないと話す。
ベルト警部の昇進にからんだ少年事件の裁判が行われ、またルロワが警察に射殺された少年の家族の弁護にカールソンを付ける。
20歳と17歳の少年への射殺指示は正当性があるかどうかで争われたが、ベルト警部の主張は全面的には受け入れてもらえなかった。
オメールの携帯電話を調べた結果、彼の遺体を発見する。オメールは地下で縛られ餓死したことが判明。
犯人は仲間のフレッドとバンビだ。
ロバン判事はラボルトを召還するが、エリナの手帳を見せろと要求する。
フレッドとバンビの供述から隠してある麻薬を探しに行くとトニーがコカインを奪おうとしていた。
ベルト警部はオメールとトニーの妹エリザに事情を聞く。
エリザはトニーがオメールが殺されるように仕向けたと話す。
トニーはオメールがうっとおしかったと供述する。
トニーがクレマン検事のところに来たのも計算の上だったのだ。しかし証拠がないため起訴できない。
ラポルドにミシェルは手帳と東欧から連れて来た少女を渡す。
ミシェルはブノワにだまって金と引き換えにラポルドに渡してしまったのだ。
ロバン判事が手帳を盗まれたことをラポルドが知っていたとクレマン検事に話し、手帳を自宅に持ち帰ったことを知っていたのは君だけだと問い詰められる。
しかしロバン判事は逆にブノワを利用できるとクレマン検事に言う。
証拠の手帳がない状態ではなかなか捜査は難しい。
ブノワがやっぱりカギとなるだろう。ミシェルはブノワを裏切ってるし、ブノワに警察の目がつきまとう。
ルロワという人物も、なかなか本性が見えてこない。警察に恨みを持っていることは確かだが、それが何か?
毎回起きている事件も本筋と関係してくるのだろうか?
SPIRAL~連鎖~#3 [SPIRAL]
クレマン検事はロバン判事の部屋で手帳を探していたがロバン判事が忘れ物を取りに来てしまい失敗。
ロバン判事はクレマン検事を疑いの目で見るが何とか取り繕って切り抜ける。
ロバン判事は手帳を自宅に持ち帰る。
ベルト警部はクレマン検事がブノワと会っているところを目撃する。クレマン検事はブノワに判事が手帳を持ち帰ったことを話す。
ブノワはその後ルーマニア人のミシェルにそのことを話しミシェルは判事の自宅から手帳を盗む。
ベルト警部がブノワを追跡中に人を跳ねてしまう。その男はコカインを所持してていたが指紋は塩酸で消していた。
暖炉で上半身を焼かれたルサージュ磁器の社長ジャン・ルサージュ53歳の遺体が自宅で発見される。
彼には妻と子供2人がいた。
ベルト警部はクレマン検事にブノワとのことを問いただすが、クレマン検事に一蹴されてしまう。
クレマン検事は自分からロバン判事にブノワと知り合いだと告白する。
フロマンタン刑事はルサージュの妻から事情を聞くが家族は妻の実家に行っていて留守だったという。
ブノワと会っていたミシェルの兄はルーマニアの売春組織のボスということが判明した。
ルサージュの解剖結果から、彼がゲイであねことがわかり再び妻に事情を聞く。
妻は工場に秘密部屋があることを話す。
そしてルサージュが元従業員ケヴィンと当日会っていたことを突き止める。ケヴィンはルサージュの家で会ったことは認めたが愛しているので殺していないと否定する。
妻のアリバイが崩れ、妻が逮捕される。家に男を連れこんだことを知り逆上したのだった。
先日の惨殺された赤ちゃんの祖父母がロバン判事の後押しで母親を訴えた。
するとまたルロワは母親アンドルーの国選弁護人にカールソンを選任した。
ジル刑事はコカインを求めて情報屋の売春婦の部屋を訪ねるが、そこにミシェルが現れ金とコカインを渡す代わりに警察の情報を求める。
ジルはベルト警部からコカインを常用しているのですないかと疑いをかけられている。
ミシェルの要求にこたえるのだろうか?
クレマン検事は離婚した妻とよりを戻したいと思っていたが元妻には恋人がいて、そのうさばらしにベルト警部と一晩を共にしてしまう。ベルト警部は前から好意を抱いていたから、渡りに船かな?
クレマン検事はブノワに弱みがあるのか、ことごとく情報を漏らしている。
なんだか最初のイメージが崩れ去ってがっかりの私です。
SPIRAL~連鎖~#2 [SPIRAL]
クレマン検事にブノワはエリナと関係があったことを認めるが、アリバイがあると事件との関係を否定する。
そんな中、ベビーシッターが赤ちゃんを惨殺した事件が起こる。
ベビーシッターは精神が病んでいるようで起訴は難しい。
赤ちゃんの母親ジスレンヌ・アンドリューはアルコール依存症で通院中だった。
他に聴覚障害者にキーホルダーを売りつける事件が発生しベルト警部はロシア組織の摘発に乗り出す。
弁護士会を除名になった元弁護士ルロワはカールソン弁護士をエリナの両親の代理人に立てる。
ブノワはロバン判事に出頭しエリナがエスコートガールだったことを供述する。
ロバン判事はエリナが残した手帳に書かれた人物のリストの一部をブノワに見せる。
ブノワはクレマン検事に手帳の中身が見たいと頼むがクレマン検事は断る。
しかしクレマン検事の妻マリアンヌの父親がリストに載っていると聞かされ、クレマン検事はロバン判事の部屋に忍び込むがロバン判事が忘れ物を思い出して引き返してきた・・・。
刑事事件の弁護士の仕事は被告の弁護だけかと思ったら被害者遺族の代理人となって警察の捜査状況などを聞きだすのね。これってフランスだけの制度なの?
うさんくさい元弁護士ルロワは何の目的でエリナの両親の代理人をカールソン弁護士にさせたんだろう?
そしてキーホルダー事件はロシア組織ってことで東欧出身のエリナの事件との接点がどこかで見つかりそうだし、赤ちゃんの事件とはどう繋がるのか?
クレマン検事は切れ者だと思ったけど弱点があるのね。
SPIRAL~連鎖~#1 [SPIRAL]
パリ郊外のゴミの集積所で顔を潰された若い女性の遺体が発見され、ピエール・クレマン検事とロール・ベルト警部が事件を担当する。
女性の足にはキリル文字が入ったプレートが埋め込まれていたため東欧出身者と推察された。
東欧出身者の失踪届けが1件だけ確認されたが、失踪者と遺体の体型と年齢が異なっていた。
失踪者の名前はソフィア・アンドレスク。ルーマニア出身だ。
姉のエリナを訪ねて来て失踪したという。姉のエリナをベルト警部が訪ねるがエリナは3日前から留守だという。
エリナの部屋に何者かが侵入しパソコンの本体が盗まれエリナの指紋と遺体の指紋が一致する。
彼女の部屋や大口の預金から彼女が裏の顔があるのではないかとベルト警部はみていた。
タクシーの運転手がエリナを事件当日乗せたと警察にやってきた。そして手帳を車内に忘れていったという。
手帳には著名人の名前が大勢書かれていた。
タクシーを呼んだ電話番号を調べていくとクレマン検事の友人ブノワが浮かぶ。
連鎖という題名のとおり登場人物がいろんなところで繋がっていて未だ整理がつかない。
小さな事件が端々に登場するが、これも事件への伏線なのかな?と思うとなおざりにはできないし。
ベルト警部の部下もちょっと問題を抱えてるし、この事件の周りにはいろいろ潜んでいそうです。







