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かりん
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1802年ホレイショはキングストンの独房に囚われていた。
ペリュー司令官は今までの経緯を聞きに面会に来る。
ホレイショとアーチーはレナウン号に転属となった。
艦長のソーヤーは国民的英雄として名を馳せていたが今では老いぼれて精神が不安定のため艦の指揮不能の状態で自分の意に沿わないと部下を不当に扱う最悪な艦長。
それでも軍の中では上下関係は厳しく、上官に刃向うと死刑という厳しい掟。
どんな不当に扱われてもガマンしてきたホレイショだったが、スペイン軍の攻撃を受けクライブ軍医にソーヤー艦長の指揮不能を認めさせバックランド一等海尉に指揮を移行させた。
そのことでホレイショは謀反の疑いをかけられたのだった。
よく独裁者は部下を信じられなくなり全てを敵だと思い込み自滅していくと聞くが、ソーヤー艦長はまさに独裁者そのもの。
冷静な判断など出来ないでいるが、それでもソーヤー艦長のコシギンチャクみたいな部下がいてホレイショ達を悩ませるのだ。
でもアーチーは本当に頼もしい友達だ。
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